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楽団とおりゃんせ
BIOGRAPHY
楽団とおりゃんせ
津軽三味線奏者こうのひとしと鍵盤奏者住麻衣子からなる音楽ユニット。
2018年結成。
本格的な津軽三味線はもちろん、jazz・popsまでジャンルにとらわれることなく幅広く演奏。
また、両者共に作曲を手がけ、音楽により様々な情景を生み出す世界観で多くの観客を魅了している。
津軽三味線 こうの ひとし
広島県広島市出身。
1984年1月4日生まれ。
小山流家元 小山貢氏に師事。
9歳より民謡三味線を始め、16歳で津軽三味線に転向。
伝統的な津軽民謡のみならず、
和太鼓・ピアノ・ギター・ベース・二胡・タップダンス等々
ジャンルにとらわれることなくセッションを行なう。
現在はフリーの津軽三味線奏者として
メディア出演・お祭り・企業イベント・パーティーなどの各種イベントのみならず、
学校公演・病院・公民館・老人施設での演奏や、自身でのライブ活動を行ない、自ら代表を務める津軽三味線のすけ会では、津軽三味線の指導にあたっている。
鍵盤 住 麻衣子
1985年6月12日生まれ3歳からピアノ、10歳よりエレクトーンを習い始める。 それをキッカケにロック、ジャズ、ポップスなど様々なジャンルを演奏し始めると同時に作曲、編 曲も学ぶ。 現在は結婚式などのセレモニープレーヤーや、ホテルなどのラウンジ演奏、自身のライブ活動も精 力的に行っている2015年6月インストゥルメンタルオリジナルCD『滝 風 灯』を発表。
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